ロング走のラスト、どう走る?

10〜12月のマラソンシーズンが終わって、さてまた次のシーズンへ…というこの時期、トレーニングの進行状況も人それぞれになります。

 

次に向けてしっかりとトレーニングを反復し、ロング走のペースも上がってきている方

ちょっとお休みして、再開したばかりの方

…と思いきや、思った以上に基礎部分の綻びが生じていることに気づいた方

体調を崩して思わぬ休養を余儀なくされた方

などなど…。

 

レースまでの日数や、目標タイムから想定したロング走のペースと現実のペースとの差…と焦る要素はいろいろありますが、やはり「焦りは禁物」です。

あくまでも「ロング走」らしく取り組むことが大事です。

 

さて、ロング走らしく進めていって、思った以上に余裕を残して終盤を迎えることも出てくるかと思います。

そんな時、どうするか?

・距離を伸ばす

・25kmからペースアップ

・距離を伸ばし、かつペースもあげる

・余裕を残してそのまま終える

これまたいろいろありますね。

 

30km以上の距離に不安がある場合、ペースは上げずに距離を伸ばすのも良いでしょう。

あるいは、ミドル走をなかなかできない場合、25kmから10〜20/km秒程度、あるいはレースペースまで上げるのも一手です。

ものすごく余裕がありすぎてjogのようだとなれば、距離を伸ばしてペースもあげることもできるかもしれません。

もしくは、翌日が10kmやハーフ等のレースであれば、あえて余力を残して終えるのもOKです。

 

ただ、気をつけたいのは「ロングのラストはペースを上げなければならない」わけではないことです。

ロング走として想定以上の「余裕」があってこそ です。

また、全力!ではありません…。

 

ペースを上げるのか距離を伸ばすのか、どのくらい上げるのか伸ばすのか…。

自分の体、特に脚との相談の上で決めることが大事です。

(あとで体から文句を言われないようにしたいですね…)